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2011年09月16日掲載のニュース

1. 学群ホームページの開設


 http://colleges.life.tsukuba.ac.jp/で閲覧が可能になりました。生命環境学群の特色、3学類とGlobal30の紹介、および大学説明会の日程などを掲載しています。ニュースは随時更新予定です。
 なお、ホームページの更新および管理は広報委員会が行っておりますので、ニュースやご意見等がありましたらお近くの広報委員(生物:千葉親文;生物資源:首藤久人;地球:八木勇治)あるいはchichiba@biol.tsukuba.ac.jpまでお寄せください。

2. 大学説明会の実施


生物学類 (7月31日(日)10:00-16:30 2H101および総合研究棟A)
 高校2年生を中心に、全体で356名の参加者がありました。日曜日に実施したこともあってか、例年に比べて父兄の参加(114組)が目立ち、相談コーナーでも熱心に教員、学生と話す姿が見られました。本年度は、学類の英語教育に関連して、学際コース担当のイルビング先生が英語でスピーチしましたが、参加者にも非常に好評でした。

生物資源学類 (7月30日(土)10:00-16:30 2H101、総合研究棟A、関連研究室)
 参加人数は高校生が367名、父兄等が90名でした。本説明会は、教員が学類学生と一緒に企画を練り、教員と学生がコラボし、全体として大変盛況でした。プログラムとしては、午前中にカリキュラムならびに受験制度に関する説明が2会場(高校生と父兄等で別々の会場)でほぼ同時に行われ、続いて、午後にコース毎の代表教員による模擬講義が、さらにパネルを使った研究紹介や研究室の自由訪問、及び農林技術センターなどの関連センターの見学が実施され、終日全参加者がいずれかのプログラムに参加している状況でした。

地球学類 (7月24日(日)10:00-16:30 2H101および総合研究棟A)
 高校生の参加者が246名あったほか、父兄が約100人参加され、2H101に椅子を追加しましたがほぼ満席でした。午前中は学類全体と、地球環境科学主専攻、地球進化科学主専攻、地球環境システム学領域の内容や学生生活について説明があり、午後はそれぞれの分野ごとの模擬授業と展示があり、受験相談コーナーも盛況でした。担当教員とともに、支援してくれた学生の活躍がめだちました。

3. 「学群長表彰」の新設


 本年度から、生命環境学群卒業生を対象として、成績優秀者等を学群長表彰するように計画しております。具体的な基準をなるべく早く設け、公表するようにいたします。

4. 学群学生の動向


・生物学類では8月16日~19日に菅平高原実験センターで、サマーサイエンスキャンプDXを実施しました。本事業は、日本科学技術振興機構(JST)の後援を受けており、全国から集まった小・中・高校生28名が、菅平の自然を満喫しながら生物の観察を行うと共に、生徒の研究発表に意見を交換しました。

・和田洋教授指導の生物学類4年生の阿部貴晃君が、日本進化学会第13回大会(7月30日~31日、京都)において「哺乳類の空中進出を可能にした複合適応形態の進化~コウモリの翼形成に迫る~」を筆頭で発表し、最優秀ポスター賞を受賞しました。

5. 学群教員の動向


 千葉親文准教授を代表として活動する「井守も棲める谷津田・里山環境の復元および維持管理ネットワークの構築2010」<http://imori-net.org/>が、「つくばエコシティ推進賞2010」の最優秀賞を受賞し、5月24日に表彰式がありました。

6. G30生命環境学際プログラム


 2011年度入学者は14名でした。学類別には生物学類5名、生物資源学類8名、地球学類1名で、国籍別では中国11名、台湾1名、アメリカ1名、ウズベキスタン1名となります。8月24日(水)までに全員が無事に来日しました。8月29日(月)には入学式があり、8月30日(火)から学群オリエンテーションが始まりました。9月2日(金)には生命環境学基礎実習Ⅱで筑波実験植物園や宇宙航空研究開発機構等を訪れました。9月5日(月)と6日(火)には、猿島少年自然の家で一泊の生命環境学群基礎実習Ⅰを行いました。いずれにも、新入生は元気で、積極的に参加していました。

7. 革新的教育プロジェクト「海外協定校とのデュアル・ディグリープログラム及び単位互換プログラムの実践による国際化推進」におけるタイ王国カセサート大学とのデュアルディグリープログラム準備会議の開催


 生物資源学類では国際的な視野に立った教育を目的とし海外協定校との連携により、海外でのインターンシップ科目の実施、単位互換可能な相互短期留学プログラムを行ってきました。 平成22年度から開講されている生命環境学群学際プログラムでは、海外協定校の協力により、附属高校および海外有名進学高校から多くの入学希望者を募ることができました。 今後は、これまでに構築された協定校との連携をさらに活用し、海外協定校との間で、両大学から学位を取得することができるデュアルディグリープログラムの開設を目指し、タイ王国カセサート大学、アメリカ合衆国ユタ州立大学と協議を進めております。 平成23年8月29日から31日までの4日間、カセサート大学農学部学士課程「熱帯農学国際プログラム」の主任担当教員(Dr. Panwadee Sopannarath)、教育担当副学部長(Dr. Yingyong Paisooksantivatana)、研究担当副学部長(Dr. Ed Sarobol)を招聘し、プログラム設立準備会議を開催しました。 会議では、両大学におけるカリキュラムの比較、卒業認定および学費徴収に関する調整、さらにはプログラム設立に関わる大学間協定付記作成に関する協議が行われ、来年度開始に向けた具体的な議論が展開されました。


  
       会議後集合写真            学群長表敬訪問

  
     本学タイ人学生との懇談          農林技術センター訪問