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2011年12月26日掲載のニュース

1. 生命環境学群長表彰についての規程の作成


 生命環境学群に所属する学生のうち当該年度に卒業を予定しており、修学・研究活動または課外活動において優秀な成績を修めた者または顕著な功績があった者を表彰いたします。表彰は原則として卒業式の日とし、平成23年度から実施します。

2. 生命環境学群シンポジュウム


「生命環境科学におけるフィールド教育の魅力とその安全」の開催

 生命環境学群では、2012年2月17日(金)13時45分から18時の予定で2H101において、標記のシンポジュウムを開催します。その目的は、 (1)生命環境学群におけるフィールド教育の重要性を再認識すること、(2)フィールド教育の改善と安全性に関する意識の向上を図ること、(3) 今後の取り組みに向けた議論(共通講義、安全手帳作成など)の端緒とすることです。
 学群学生および学群担当教員を対象といたしますが、多くの方々の参加をお願いいたします。

3. 春の進学説明会


 春の進学説明会は、これまで各学類が別々に開催していましたが、来年度から生命環境学群としてまとまって開催することになりました。

   平成24年度 生命環境学群 春の進学説明会(予定)
   日時:3月28日(水)
   場所:東京キャンパス文京校舎
   内容:
     ・生命環境学群について(10分、田林学群長)
     ・3学類説明(各30分、順番:生物学類、生物資源学類、地球学類)
     ・休憩(昼休)
     ・合同の個別説明会(90分、学類ごとブースを設けて対応)

4. G30プログラム中間評価現地調査の実施


 12月8日(木)に「大学の国際化のためのネットワーク形成推進事業(グローバル30)」の中間評価現地調査が実施されました。日本学術振興会と文部科学省の担当者が参加され、すでに提出してある中間評価調書に関連する質疑応答、G30関係外国人教員および学生と面談、授業・施設見学が実施されました。現地調査はとどこおりなく行われ、現地調査担当委員の方々も、大変満足された様子だったとのことでした。特に、G30の外国人教員や学生の皆様から、一様に満足しているとのコメントをいただき、委員の方々には、筑波大学におけるこのプログラムの進捗状況に対して好印象をもたれたようだったとのことです。

5. 生物学を気軽に学ぶ「バイオeカフェ」の開催


 第57回「宇宙農業(Space Agriculture)~宇宙産野菜は実現するの?~」
    (12月13日)
 第56回「ウナギ~なぞに満ちた一生と完全養殖の成功~」(11月15日)
 第55回「秋だ!キノコだ!バイオeカフェだ!~そもそも菌ってなに?~」
    (10月18日)
 第54 回バイオeカフェin 学園祭~いきものばっかり~(10月10日)
 第53回「生き物とのつきあい方 ヒヌマイトトンボの保全生態学」(9月11日)

6. スーパーサイエンスリーグ(SSリーグ)受講生の成果


 本プログラムは、科学に意欲があり「未来の科学者」を目指す小・中・高校生の個人研究を大学教員や大学院生が研究指導・支援する取り組みで、本学群(生物学類・地球学類)と理工学群(物理学類・化学類)が協力して今年度から始まりました。

 世界レベルの科学者・技術者を目指す高校生によるコンテスト「第9回高校生科学技術チャレンジ(JSEC)」の最終審査でスーパーサイエンスリーグの二人(SS1生)が第一位と第三位となりました。

  第一位・文部科学大臣賞「土壌動物相に関する研究」矢野更紗さん
  第三位・科学技術振興機構賞「トゲアリの一時的社会寄生」井戸川直人さん

 二人は来年5月に米ピッツバーグで行われる国際学生科学・技術フェア(インテルSEF2012)に出場することがほぼ確実であり、SSリーグ生の研究が世界レベルであることが証明されました。

 二人の研究内容は「つくば生物ジャーナル」で見ることができます。
 http://www.biol.tsukuba.ac.jp/tjb/Vol10No6/index.html

7. 生物ひろばの開催


 生物学類では、11月12日(土)、13日(日)につくばカピオで開催された「つくば科学フェスティバル2011」に、「生物ひろば」として9のブースを出展しました。学類教員の出展内容は微生物から、植物、そして動物と多岐にわたり、連日小学生を中心として多くの生徒が訪れて、教員や大学院生と楽しく語り合う姿が見られました。また、SSリーグのブースでは、SSリーグ生の研究発表も行われ、研究成果をアピールしました。

8. 地球学類の「ジオネットワークつくば」での活動


 つくば市には数多くの大学・研究機関・企業と、約1万3千人の研究者がいます。この中には、とくに地球環境に関わりのある機関も多く、これらの機関がお互いに連携して、つくば地域でさまざまな活動を行ない、情報を共有し、お互いに啓発しあうことで、つくば全体で自然への関心を高めていくことができます。このような目的で地域コミュニティー「ジオネットワークつくば」が作られました。地球学類はこのネットワークの主要なメンバーとして活動しています。学類生が中心となり、筑波山のロープウエー山頂駅の掲示板をつくば市より借用してパネルを掲示し、ジオカフェの活動をサポートするなどしています。
 10月に開催された筑波大学学園祭(雙峰祭)に出展した企画は、来場者による得票が最も多く「ベストアカデミー賞」を頂きました。
 ジオネットアースは地球学類の大学での登録名です。

9. ショートスティプログラムの実施


 10月15日(土)から10月31日(月)までの17日間の日程で、本学協定校であるタイ王国カセサート大学から学生20名、引率教員2名が来校し、生物資源学類学生約30名の参加のもと、生物資源学類のショートスティプログラムが開催されました。

 具体的なプログラムとしては、生物資源学類教員による研究紹介・オープンラボラトリーやG30プログラムの授業への参加が実施された他、農林技術センターでのそば打ち実習、国内農業関連施設への訪問が行われました。

 今年度は、さらにボルドー第二大学とのプログラム(1月22日~30日)、ユタ州立大学とのプログラム(3月中旬)を行う予定です。

10. 食と農から健康を考えるシンポジウム2011開催


 11月16日(水)生物資源学類・生物資源科学専攻主催 全国農業協同組合連合会、NPO法人青果物健康推進協会共催による「食と農から健康を考えるシンポジウム2011」が開催されました。「考えよう私たちの“食と農”の現在と未来」と題したパネルディスカッションの形での開催であり、生物資源学類生も多数出席しての活発な議論が行われました。